住宅省エネルギー設計者技術講習会

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2018/1/17(水)、18(木)の2日間、「住宅省エネルギー設計者技術講習会」を受講してきました。
2016年に施行された建築物省エネ法による「平成28年省エネ基準」の実務レベルの内容で、1日目は詳細計算ルート、2日目は仕様ルートと簡易計算ルートについてです。
平成28年省エネ基準の断熱性能ですが、平成11年省エネ基準(=次世代省エネ基準=住宅性能表示制度の断熱等性能等級の等級4)とほぼ同等だそうです。違いは、使用する空調や照明などの設備の省エネ性能も評価対象としているところ。「一次エネルギー消費量」という基準を使って評価します。
現在、住宅などの300㎡未満の建築物については、新築や増改築の際の平成28年省エネ基準への適合が免除(努力義務)されているのですが、2年後の2020年までに適合義務化が予定されています。