宮城県建築士会にて産業廃棄物の最終処分場を見学しました。

宮城県建築士会の見学会に参加して、宮城県内から発生する産業廃棄物の最終処分場「クリーンプラザみやぎ」に行ってきました。日本国内でも最大規模の最終処分場です。

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年間6.5万トンを受け入れたとして、あと10年で一杯になるそうです。しかも、実際には想定を上回るペースなので10年もたないかもしれないし、次の場所も決まっていないとのこと。

生ゴミはないので、いやな臭いはほとんどしませんし、カラスやハエもいませんでした。しかし、回収時に分別された産業廃棄物が、アスベストと石膏ボードを除き、全てまとめて埋め立てられていました。

受け入れている産業廃棄物は、プラ、金属、ガラス、コンクリ、陶磁器、木、アスベストなど。その大半が建築・建設業界から排出されているそうです。
頭では分かっていましたが、現実を目の当たりにして、改めて自問したいと思います。

何を使ってどのように建てるのか?

今あるものをどう活かすのか?